LFAについて

 

Living with Food Allergy = 食物アレルギーと共に生きる

食物アレルギーを持つ子どもの親として、今何ができるか。

アレルギーの食材を使わないで、手作り料理を作るのも一つ。万が一、アレルギーのショックを起こしてしまったりした時に、守ってあげるだけではなく、自分で自身の見を守る術を教えておくのも一つ。
同じ思いを抱えている保護者の人たちとつながりたい。つなげていきたい。自分たちだけではないんだと思うだけで、さらに強くなれる。嬉しい情報や体験談は、共有していきたい。そしてその大事な意見は次へつなげていきたい。解決方法は必ずある。LFA事務局は、食物アレルギーを持つ保護者だけでは構成されていません。もちろん会員の方々は皆さん保護者の方、もしくは当事者の大学生や社会人です。スタッフとして普段イベントや運営を手伝ってくれているのは、我が友でもある。銀行員、役所職員、学童の先生、保育士、栄養士、看護師、医師、子どもを持つ主婦など様々です。周りの人と上手くコミュニケーションをとることも、食物アレルギーを持つ人にとって生活にきっても切り離せない大事な事です。だからこそ、片方からの視点だけではなく、実際に私たちの周りにいるであろうスタッフたちからも意見を聞き、いろんな目線で問題を解決していきたいなと会を発足させました。そうこれが、私が通ってきた食物アレルギーと共に生きる術。

代表:大森 真友子

20歳になる息子がいます(平成11年生まれ)息子は生まれた時から重症の乳アレルギー、その他、卵・ピーナッツ・そば等々食物アレルギー。アトピー、花粉症、鼻炎、ハウスダストなど色々持っています。どうやって食物アレルギー物質の完全除去をしながら生活をしたらいいのか、色々調べたり本を読み漁ったりしながら、もがき苦しみ、いろんな失敗から学び、涙することもたくさんありました。前職場の英会話教室でカナダ人のオーナー夫妻に出会い、たくさんの外国人講師たちの応援を得て、外部から子どもを守らなければと心がギリギリだった生活から、外部と関わりながらでも、楽しくアレルギーと共に共存していけるんだという考えを教えてもらい、人生が大きく変わりました。この二人との出会いがあって今がある。とても感謝しています。25メートルプールに1滴のミルクを垂らしたくらいの濃度でさえ、アナフィラキシーをおこしてしまうような息子が、そんなたくさんの友達に背中を押してもらい、卵の負荷や当時日本でまだチャレンジした子が誰もいない牛乳の経口免疫療法を小3の息子に背中を押され決意して、はや8年。治療のおかげで、こんな重度の息子でも、現在ファストフードを食べても、コンビニ弁当を食べても大丈夫になりました。今でもたまに、食物アレルギーなんて大げさな、人前で大きな声で言うなというお声も頂いたり、心が折れそうになる時もあります。でも、息子が言うんです。「そんな事いう人たちもまだまだいる事わかってるやろ、アレルギーを理解してもらえない事だってたくさんあったやん。でもそういう苦しい思いを他の人がしなくていいように、会を作ったんやろ。」折れている場合ではない。外国みたいに食物アレルギーの認知度が世間一般に広がる活動をしていきたいと思っています。【メモ:あれこれやりたい、これたりたいとだけ、アイデアを出す事と、営業力には自信があります。が、細かいことは苦手です。絵とおり】

事務局:籾木 慶子

事務処理や経理を仕切ってくれています。会を立ち上げる際にPTA役員として知り合い、本人も甲殻類のアレルギーがある事もあり、みんなが食べれるようになったらいいよねと尽力してくれています。LFAを支えてくれています。【メモ:天然。ひよこもしくは小動物のような動きをしますが、大森に振り回されてもLFA母体をしっかり守ってくれています。】

アドバイザーの先生方

 

事務局:奥田 真由美

※製作中※

医師:谷内 昇一郎

社会医療法人愛仁会 高槻病院 小児アレルギー科、しんあい病院 小児科、 著書:アレルギーの考え方、除去から摂取へ 経口免疫療法Q&A (関西医科大学付属滝井病院に勤務しておられました)食物アレルギーなどの経口免疫療法をされています。エピペン教室や、講演会などをお願いしています。私の信頼するドクターです。誰もが一生食べれないであろうと言った息子に対して諦めず、食べれるようになろう!と言ってくれたドクターです。正しきアレルギーの知識を教えてくれます。少しでもみんなが食べれるようになってほしいと思っている(熱く語ると皆を思い出して涙がでてしまう)先生です。【メモ:チャレンジャーな先生です。最近はたくさんの患者さんがこられてとても忙しそうです。わざわざ自分の時間をさいて講演会で正しいアレルギーについてお話に来て下さり、先生、本当にいつも感謝しています。】

管理栄養士:さきこ先生

著書:自分でつくる簡単ごはん 和食が作れる子どもを増やし、食育で未来を明るくする!をモットーに活動中。この先生のおかげで我が息子は、とても楽しく充実した6年間の小学校生活を送れたと言っても過言ではない、お世話になった栄養士の先生です。給食や野外活動、修学旅行など、保護者と一緒に一生懸命考えてくださったり、教室でクラスメイトの子たちにも、食物アレルギーについて理解してもらうため、話をしてくださいました。教室内で貼ってくださっていたポスターなど、本当に役に立つものが多くありました。会員の方にも情報提供しています。そんな経験もぜひ、先生の立場からも体験談を話していただければと思っています。また、子ども料理教室など和食を中心に京都で子どもクッキングなど活動されていますので、ぜひクッキングなどをお願いしていきたいと思います。

看護師:みささん

ファイザー製薬のエプペン講習トレーニングをうけた看護師です。親子エピペン講座などで、説明や打ち方のレクチャーをしてくれます。お子さんが二人いるお母さんです。大森の大切なママ友です。息子が小さい頃からそばで見ていており、協力してくれています。